“東北の小さな音楽を守りたい募金特別コンピ・アルバム”
「東へ北へ」~モアリズムが東日本で出会った楽士たち~について



「東へ北へ」~モアリズムが東日本で出逢った楽士たち~

①カッコいいぜ日本人/川原BB (岩手)
②夢のつづきを/モアリズム
③THE MADISON STOMP Pt.1/THE MADISON TIMES (宮城)
④あだたら/パイナップル独りウェイ (福島)
⑤友達の唄/ツジヤマガク (岩手)
⑥旅楽団/新宿二丁目バンド (群馬)
⑦逢いにゆこう/モアリズム
⑧山と馬/ガンボチローズ(岩手)
⑨月明かりの下を/KechonKechon Jug Band (山形)
⑩We Love KORIYAMA/アポロチョコシアター (福島)
⑪オサラバ/佐々木公二 (宮城)
⑫カッコいいぜ日本人/モアリズム

いつもモアリズムを応援して頂きありがとうございます。
ここでは“東へ北へ~モアリズムが東日本で出会った楽士たち~”を紹介したいと思います。
まず、このアルバムの収益金は「東北の小さな音楽を守りたい募金」の中に入れさせて頂きます。
このコンピ・アルバムを作るキッカケになったは岩手の及川さんに
「何かみんなで歌えて元気になる曲を作ってくれ」と依頼されたことに始まります。
自分がそんな大それたことが出来る訳がないと思う反面、何故か「作りたい」と強烈に思いました。
及川さんは喜んで歌ってくれているようでしたが、そうだ!この曲をモアリズムでも録音し、
CDにして“東北の小さな音楽を守りたい募金”に役立てられないかと思いました。
レコーディングの際、まあこれは癖の様なものですが、またしてもあと二曲出来てしまい(笑)書き下ろし3曲が完成しました。

しかし待てよ。そもそもこの歌は川原町BBに作った歌であるからオリジナル・シンガーは川原町BB。
ならばオリジナル・バージョンを入れたらいいんじゃないか…いや待てよ。
とするといっそのこと、いつも対バンしているそっち方面の友達にも声を掛けてコンピ・アルバムにしたらどうだろう?
東北以外の人達が東北にこんな素晴らしかったり面白かったり下らなかったり(笑)する音楽人が
いるということを知るキッカケにもなるし、募金やこのCDを買ってくれるお客さんも自分のお金が
どんな人達のために使われるか少しだけ具体的になって解りやすいのではないか?
というわけで、モアリズムの書き下ろし新曲3曲に加え、9アーティストが参加の豪華12曲になったわけです。

価格はStudio Shimizuや参加アーティスト、ジャケットの絵をお願いした消しゴム版画アーティストの
クマガイユキコさんのご協力により1500円という夢のような低価格になりました。
素晴らしいですよね?
いやいや、本当の素晴らしさを解って頂けるのは全て聴いて頂いたときだと思います。
自分の知らなかった東日本の素晴らしいミュージシャン達を知ることが出来るし、買って頂けることで
東日本にほんの少しだけ幸せが訪れるという素晴らしいアルバム!
…そうなるようにクニタチ☆レコード一同、頑張りますデス!!



①『カッコいいぜ日本人』 川原BB(岩手)
前記の通り岩手県一関市千厩の角蔵ホールのオーナー及川さん率いるレゲエ・バンドです。
レゲエ編曲を想定して作った曲ではありますが自分の曲をこんなにカッコよくしてくれるなんて滅茶苦茶嬉しいです。
バンドは燻し銀の巧さ、特にドラマーの菊地さんは素晴らしい!
及川さんのボーカルのどことなく岩手訛りな味わいがなんか可愛いし最高です。
川原町BB プロフィール

②『夢のつづきを』 モアリズム
レコーディング前にいきなり降りてきた曲です。勢いで作って勢いで歌ってます。
久しぶりに何か知らないですが燃えました!(笑)ピストンの勢いが録れました。

③『THE MADISON STOMP Pt.1』 THE MADISON TIMES(宮城)
このバンドのドラム、大月さんは正に仙台の門番!今までに私が見た国内のドラマー屈指の
素晴らしいドラムだと思います。これまであまりレコーディングをされないようなのですが、
何か伝説を切り取った気さえします。いいことしたなー。
THE MADISON TIMES プロフィール

④『あだたら』 パイナップル独りウェイ(福島)
昔、東京でパイナップルフリーウェイというバンドがいてそのボーカル橋本君が郷里福島に帰り、
農業や音楽をやっているとカリフラワーズのえりあが「電話番号を教えとくね」と教えてくれた番号に
即座に電話して電撃参加が実現しました。 最近交流なかったけど、こんなグッドタイミングで
久しぶりに味わいの増した声が聞けて個人的にも嬉しいです。
パイナップル独りウェイ プロフィール

⑤『友達の唄』 ツジヤマガク(岩手)
彼は間違いなく天才だと強く思います。今回選んだ曲はもしかしたら彼を知っている人の中には
本来の持ち味ではないと感じる方もいるかもしれません。
でも私は等身大の彼に一番近い唄だと感じたので選びました。友情を感じる感動的なライブです。
ツジヤマガク プロフィール

⑥『旅楽団』 新宿二丁目バンド(群馬)
知る人ぞ知る隠れた名店のような深い味わいを持った滅茶苦茶好きなバンドです。
東京ではなく群馬の新宿二丁目在住のバンドですが東北に旅をしたときの歌で参加してくれました。
新宿二丁目バンド プロフィール

⑦『逢いにゆこう』 モアリズム
これもレコーディング直前に出来た曲です。なんかレコーディング直前て一種特別な精神状態で緊張からの現実逃避からか
ポンポン曲ができます(笑)。 アントニオのイントロ、素晴らしい!

⑧『山と馬』 ガンボチローズ(岩手)
ブルース、カントリー、ソウル、ロック、限りない音楽愛を感じるバンドです。たぶんボーカルギター荒谷さんは
西部劇的なイメージなんでしょうが、こちらが浮かぶのは岩手の山なところが素晴らしい!リズム隊は鉄壁ですね。
あとアラヤさんの酔っぱらい方がタチ悪い(笑)。
ガンボチローズ プロフィール

⑨『月明かりの下を』 KechonKechon Jug Band(山形)
肩の力の抜けた何とも掴み所のない人達です(笑)。「なんかいいんだよね」という分析不可能な魅力を持っています。
なーんかこの曲を聴くと山形で観たステージでジーンとした気持ちを思い出します。
KechonKechon Jug Band プロフィール

⑩『We Love KORIYAMA』 アポロチョコシアター(福島)
カリフラワーズの頃、何度か対バンさせて頂きました郡山のファンキー・マシーン。
小さい頃、いやだなー怖いなーと思っていた大人の典型です(笑)。ライブ音源で人様に聴かせるつもりはなく、
ライン録りでもあるし、ご自分達では無理では?とおっしゃっていましたが、
音を滅茶苦茶カッコよくしますからと騙しました(笑)。でも結果は素晴らしく、「ままどーる薄皮饅頭」と
「We Love KORIYAMA」というとこは、うっかり感動してしまいます。
アポロチョコシアター プロフィール

⑪『オサラバ』 佐々木公二(宮城)
“真夜中ギター”というユニットで東京でも活動されていました。最近、仙台に帰ってきたばかりで
震災に遭われたみたいです。このコンピ・アルバムのマスタリングではご本人の歌とギターを全面にし
バンドの音を控え目にさせて頂きました。 いや、いい声してるわ。
佐々木公二 プロフィール

⑫『カッコいいぜ日本人』 モアリズム
前記の通り及川さんに作った曲なので自分で歌うことは想定していませんでしたが、
この曲がこのコンピ・アルバムを作るキッカケになったし良かったと思います。

以上全12曲、関係各位には時間の無い中で突然の思い付きで引っ掻き回し、矢継ぎ早に質問ばかりで失礼なことも多かったと思いますが、
皆さん、快く引き受けて下さり、大変助けて頂きました。 感謝致しますと共に皆さんは私達モアリズムの自慢でもあります。
「あっ盛岡?なら中島先輩知ってる?」的な。マスタリングも一任頂き、なんで俺の音がこうなるの?と思っている方もいたかもしれませんが、
自分的にはサイッコーです!(笑)すんません。

コンピ・アルバムは一つのキッカケに過ぎないと思うのですが、もちろん東北には自分が出逢っていない人を含め、
まだまだ沢山の素晴らしいミュージシャンがいらっしゃいます。そんなことを想像したりするキッカケにもなればなんて思います。

是非ともお楽しみ下さい。 やっぱ安くし過ぎたかなー(笑)

ナカムラ


「東へ北へ」~モアリズムが東日本で出会った楽士たち~
ご予約はこちらから

TOPに戻る